甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
課題として、長期化した事例を多く抱えてはいますが、回答いただく中で全体の情報が示されていない点を含め、今後の整備計画や総合的な課題解決に向けた要望の分析など、いわゆる見える化をしていただく道路だけではありませんが、地元に対しての御指導や、また今後の計画性をお話しいただけるような政策に変えていただけないかなと願うものでございます。 それでは、3点質問させていただきます。
課題として、長期化した事例を多く抱えてはいますが、回答いただく中で全体の情報が示されていない点を含め、今後の整備計画や総合的な課題解決に向けた要望の分析など、いわゆる見える化をしていただく道路だけではありませんが、地元に対しての御指導や、また今後の計画性をお話しいただけるような政策に変えていただけないかなと願うものでございます。 それでは、3点質問させていただきます。
ただし、この間、新型コロナ禍の急速な拡大と長期化に伴い、病院経営や人材確保などの環境が大きくさま変わりしたことから、目標や計画の達成状況を適切に評価し、その中から地方独立行政法人における課題を把握することは非常に難しいと考えております。
1問だけ再問をさせていただきます、 ただいま報告ございました完了や是正済みの中におきまして、補助金の長期化、また既得権への配慮について、今後検討していく必要があると考える一人でもございます。その件について何かございましたら、よろしくお願いいたします。 ○議長(田中喜克) 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) 再質問にお答えをいたします。
しかしながら、コロナ禍は長期化しており、先行き不透明な中、必要な支援が必要なところに届くことが肝要であると考えております。今後も、市民福祉の充実・向上を最優先に取り組まれることを望むものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(田中喜克) 山岡議員。 ◆18番(山岡光広) ありがとうございます。 コロナは、私たちの生活となりわいに非常に大きな影響を与えているというふうに思います。
次に、こども政策部所管事項では、長期化する新型コロナの影響や食費等の物価高騰に直面をされている子育て世帯に対し、本市独自事業として児童1人当たり1万円の給付金を支給をいたしました。児童手当受給者へは申請自体を不要とし、7月25日には1万1,374人分を支給をいたしました。
続きまして、4点目のコロナ禍での生活困窮者対策でございますが、先ほど少し触れましたけども、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、令和2年3月から社会福祉協議会が実施いたします感染症の影響で失業されたり、収入が減少した方を対象とした貸付けが終了した方を支援するための新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金支給事業を、昨年7月から市において実施しているところでございます。
議員仰せのとおり、近年では、子どもや若者を取り巻く社会環境の目まぐるしい変化に加えまして、長期化するコロナ禍の影響を受け、家族が一緒に過ごす時間が長いことなどによる閉塞感や育児疲れ、また経済的影響等の理由により、本市における児童虐待相談件数は年々増加傾向にあり、令和3年度は422件、令和2年度と比較して約1.3倍となっており、内容としては全体の6割が心理的虐待となっているところでございます。
承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(専決第3号令和4年度湖南市一般会計補正予算(第3号))についてですが、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、食費等の物価高騰等に直面する低所得の子育て世帯に対して、児童1人当たり5万円を支給するため、6,570万円の予算を計上するものであります。
また、本議会で御審議を賜ります一般会計補正予算案につきましては、長期化するコロナ禍に加え、原油や物価の高騰が市民生活や事業経営などに追い打ちをかける状況の中、ひとり親世帯や低所得の子育て世帯に対し、児童1人当たり5万円の子育て世帯生活支援特別給付金の支給をはじめ、生活困窮の方、保育園や学校の給食費、福祉施設の運営、地域の公共交通等への対策を行うための予算を計上をさせていただいたところであります。
新型コロナウイルス感染症によります影響が長期化する中で、食費等の物価高騰の影響を受ける独り親世帯や住民税非課税世帯等に対する子育て支援といたしまして、対象世帯において児童1人につき5万円の子育て世帯生活支援特別給付金を支給することが、国において決定されましたことを受けまして、これに加えまして本市独自の生活支援として、国の交付金を活用し、1人5万円を上乗せ支給するために必要な経費につきまして補正をお願
さて、今回の質問のベースも同じで、我が国の人口構成の変化による生産者人口の減少、また、それに伴う労働市場の変化、その適応失敗による所得格差の拡大、加えてコロナ感染症拡大と長期化による生産と消費の構造変化などを前提として、本市の目指す豊かな田園都市実現のためのまちづくりとは、一体いかがなものかということであります。
本事業の実施により、市内飲食事業者による新たな業態へのスタートアップ支援はもとより、新たな顧客の開拓にもつながるなどの成果が見られたことから、本年度の事業実施は終了いたしましたが、新型コロナウイルスの感染拡大が長期化しておりますことから、出店いただいた市内飲食事業者等の御意見をお伺いし、本事業の再開につきましても検討をしてまいりたいと考えております。
しかしながら、仮に東口ロータリーの再整備を行うにしましても一定の期間が必要でありまして、財団においては休業期間中の大きな収入源も見込めず、休業の長期化は新施設建設のための補償金を食い潰すことにつながることから、経営上、極力、早期の新設・開業を望んでおられる状況でございます。
新型コロナウイルス感染症が長期化し、その影響が様々な人々に及ぶ中、健康福祉部においては、社会福祉課において、新たに住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金1世帯当たり10万円の給付を、また子ども政策課では、子育て世帯への臨時特別給付金として、ゼロから18歳の児童1人当たり10万円の支給を行わせていただいております。
現在、新型コロナウイルス感染症拡大の第6波は収束をいたしておらず、コロナ禍の長期化により、飲食・宿泊・観光事業者を中心といたしまして、市内の小売事業者をはじめとした小規模事業者の皆様への影響は、ますます深刻化していると認識をいたしております。
コロナ禍が長期化する中、当該支援金に係ります申請期限の延長や、初回支給が終了した世帯への再支給が可能となりましたことから、本年1月以降、対象となる世帯に順次ご案内し、窓口において申請や支給に関するご相談をお受けしているところでございます。
今回の補正は、新型コロナウイルス感染症により、暮らし、経済等への影響が長期化をする中、国の経済対策を受け、子育て世帯臨時特別給付金支給事業として、子育て世帯に対し年末年始に向けて臨時特別給付金を支給するものであります。 歳出につきましては、子育て世帯臨時特別給付金として7億4,000万円を計上するほか、システム改修に係る委託料や通知書を郵送するための通信運搬費等を計上いたしております。
また、今回、新型コロナウイルスの感染拡大や長期化によりテレワークが一気に普及をし、病院など手話通訳員が同行できない場所では、遠隔手話通訳システムを用いて情報保障を行うなど、手話通訳の在り方も変化をしてきております。
じゃ北海道から来てもらう、もしくは海外から来てもらうとなると、すぐに対応できないということで生産をストップ、長期化してしまうという問題があるんですね。でも、それが車で1時間、2時間以内の県内の会社に発注しているものであれば、すぐに対応してもらって生産ストップのリスクも最小限に抑えられるというメリットが発注側にあるわけです。
加えて、これまでの2年近くに及ぶ新型コロナウイルス感染拡大の長期化により特に外食事業が停滞し、飲食事業者に酒類を納入されていた酒類販売、酒類製造の各事業者の出荷額が大きく減少したことにより、極めて厳しい経営状況であることともに、新酒の仕込みを前にしながら酒蔵では多くの在庫が残っている状況につきましても、事業者の方からお伺いをしております。 次に、2点目のこの事業で期待する効果についてであります。